39歳で米大学院に挑戦。初日に教わった「仕事にも通じる3カ条」
20代から憧れていたアメリカの大学院進学。39歳からの挑戦でその夢を叶え、いよいよカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)での学びがスタートします。
「アメリカの大学院」と聞くと、分厚い専門書を読み込み、ネイティブの人たちと高度な議論を戦わせる……そんなハードなイメージを持つ方も多いかもしれません。私自身、「そこに自分がついていけるだろうか」と不安な気持ちもありました。
しかし、初日のオリエンテーションで教授から語られたのは、意外にも私たちの日々の仕事にも直結する「3つの実践的な心構え」だったのです。
そんな、アメリカの大学院で大切にされている心構え、そして授業でやらないで欲しい、と言われたことをこの記事でお伝えさせてください。あなたの日々の仕事や学びに取り組む際にも参考になるはずです。

自然に囲まれた広すぎるキャンパス。移動のためのバスもあります。何度も道に迷いました。
9月から大学院の講義がスタートするにあたり、先日、学部のオリエンテーションとWelcome Partyに参加してきました。
オリエンテーションでは、これからの授業の受け方や単位、レポート、大学の施設などについて説明を受け、その後は軽食を食べながら先生やクラスメイトと話す時間。
私が進学したEnglish MA(英文学修士課程)は少人数のプログラムで、今年の1年生は17人。しかもこの少人数のクラスの中に日本人が私ともう一人いるということにも驚きました。
クラスメイトは、大学を卒業したばかりの方から、すでに仕事をしている人まで年齢も、職種もさまざま。今学校で英語を教えている先生も何人かいらっしゃり、同じように教育に関わる方々と出会えたことがとても貴重でした。
そんな中始まった学部のオリエンテーション。先生から語られた中で重要なポイントとなったのは次の3つのことでした。