アメリカ人から日本文化を教わった話
日本に1ヶ月一時帰国して、アメリカに戻り2週間が経ちました。
帰国直前にこのニュースレターの記事を書いていたのになぜか配信できておらず、8月初の配信となってしまいました。
時差がかなりあったようです(笑)
さて、アメリカに戻ってからビジネスパートナーである、アメリカ人英語講師のJasonと話していて、日本語特有の言葉についての話題になりました。
「生きがい」
「もったいない」
「一期一会」
「仕方がない」
など。
Jasonは日本文化に興味があり、これらの言葉を知っているのです。
でも、完全に意味を理解している訳ではなく、そこで
「これらの言葉の意味をネットに書かれている説明ではなく、日本人であるさやかの言葉で聞きたい」
というリクエストをいただきました。
さあ、困りました(笑)
どれもなんとなく意味が分かる言葉ではある。
でも、
「では、それを英語で説明してください」
と言われると、これが意外と難しい。
なぜ難しいか?
英単語を一つ当てはめれば終わり、という言葉たちではないからです。
その中でも、Jasonが特に興味を示したのが、
「侘び寂び(wabi-sabi)」
でした。
よりによって一番説明しにくそうな言葉を選んだ!!!(笑)
と内心思っていました。
Jasonから、
“What is wabi-sabi to you?”
「あなたにとって、侘び寂びって何?」と聞かれました。
(これを読んでくださっているあなたも、自分ならどう説明するだろうと考えてみてくださいね!)
実は私は全国通訳案内士の資格を持っており、実際のガイド業務でこのような日本特有な言葉の説明を外国人観光客の方にしていた経験があります。実際に侘び寂びのことは何人かの方から聞かれたことがあります。
今回はこのような英語で説明しました。