アメリカ人は外国語をどうやって学んでる?アメリカ人英語講師にスペイン語を習得した方法を聞いてみました。(後半)
トリリンガルアメリカ人英語講師に聞く、効率の悪い言語習得法とは?
武智さやか
2026.07.05
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前回の記事では、アメリカ人英語講師Jasonがどのように彼にとっての第2言語であるスペイン語を習得してきたのか、その経験についてお届けしました。
Jasonがスペイン語を大きく伸ばしたきっかけは、チリでの1年間の生活でした。
英語に逃げられない環境の中で、毎日スペイン語を聞き、話し、間違えながら使い続けたこと。そして約9ヶ月後、英語で考えてスペイン語に訳すのではなく、スペイン語で考え、スペイン語で言葉が出てくる感覚を得たそうです。
今回はその続きとして、Jasonに「英語指導者」としての視点から、語学習得に効果的な学習法、日本人学習者に多い課題、子どもの英語教育、そして今後の英語学習におけるAIの活用法についてインタビューしたことをお伝えしていきます。

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最も効果的な学習法はアウトプット
Jasonはこれまで7年以上、3000人を超える世界中の英語学習者のサポートをされてきました。そしてご自身も第2言語をネイティブレベルに習得されている。
そこで、
「最も効果的な語学学習法は何ですか?」
と質問してみました。
最初に出てきた答えは、「アウトプット」でした。
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続きは、6790文字あります。
- 日本人は知識を過小評価している!?
- 文法は全部学ぼうとしなくていい
- 自分の目的に合った英語を学ぶ
- 独学で言語習得は可能なのか?
- 一番非効率な学習法とは?
- 日本人学習者に多い課題は完璧主義
- 子どもの英語教育で大切なのは「第二言語を普通にすること」
- 親の姿勢は子どもの言語学習に影響する
- トリリンガルが考えるAI時代の英語学習法とは?
- AIでは代替できないもの
- AIは「自分に合った教材作り」に使う
- 言語を学ぶとは、文化への扉を開くこと
- 英語はスキルであり、文化と繋がる手段でもある
- まとめ
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